お散歩写真のススメー原康
シゴト嫌いなくせに、なんだかなーの毎日が続き毎晩帰りの遅い日々がどうだまいったかというように続くと、どうしても癒されたくなる。さっき会社を出て駅までの道を歩いていたら夜遅い時間にも関わらず大きなゴールデン(イヌですね)を連れたヒトとすれ違い、そのゴールデンの一瞬の何気ない仕草だけでアッサリ癒されてしまった... おれって重傷??
で、この本。小さなコンパクトカメラを片手に街の中を歩き回り、ふとしたナニゲナイ風景や郷愁を誘う路地や通りや河の有り様をメモリーではなくフィルムに切り取ったフォトエッセイである。
でもオレってこういう写真は自分ではほとんど撮らないんだよね。あまりにありきたりだとフィルムがもったいないとか、もっと綺麗で美しくて素敵な風景をフィルムに収めたいなどという貧乏臭くてシロウト臭い中学生時代まんまの思考が頭の中に充満してしまっていて、まだそこまで割り切れない気持ちがどこかにあるのだと思う。
でもでもお散歩写真が撮れるようなお散歩人生ってステキだよな。









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