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January 26, 2008

お散歩写真のススメー原康

シゴト嫌いなくせに、なんだかなーの毎日が続き毎晩帰りの遅い日々がどうだまいったかというように続くと、どうしても癒されたくなる。さっき会社を出て駅までの道を歩いていたら夜遅い時間にも関わらず大きなゴールデン(イヌですね)を連れたヒトとすれ違い、そのゴールデンの一瞬の何気ない仕草だけでアッサリ癒されてしまった... おれって重傷??
で、この本。小さなコンパクトカメラを片手に街の中を歩き回り、ふとしたナニゲナイ風景や郷愁を誘う路地や通りや河の有り様をメモリーではなくフィルムに切り取ったフォトエッセイである。
でもオレってこういう写真は自分ではほとんど撮らないんだよね。あまりにありきたりだとフィルムがもったいないとか、もっと綺麗で美しくて素敵な風景をフィルムに収めたいなどという貧乏臭くてシロウト臭い中学生時代まんまの思考が頭の中に充満してしまっていて、まだそこまで割り切れない気持ちがどこかにあるのだと思う。
でもでもお散歩写真が撮れるようなお散歩人生ってステキだよな。
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January 19, 2008

からいはうまいー椎名誠

あー疲れた。まったく疲れ果てる毎日である。そんなツラい日々にこの本はぴりりと辛いのであった。ピリピリとかシーハーとかの辛辛刺激の正体はトウガラシである。あまり辛いのはツライがテキトーに辛いのはオレも好きである。後ろの方に載っている大学の先生の基調講演に「新宿のボルツ」というカレー屋の話が出てくるのだけど、オレもあそこ行ったよ。あそこで何倍だったかはよく憶えていないけど、4、5倍程度(だったと思う)のカレーに挑戦したことがある。それでも相当ヒーハーしたように思うが、最高に辛いのはホンマに50倍だったっけ? マジ? 確か辛いカレーを食べるコツみたいなのが各テーブルに置いてあって、食べ始めたら水を飲んではイケナイ、と書かれていたと思う。でもそう言われたって水を飲まずにいられないほどのヒーハーなのであった。
ツンツンが日本原産というのは知らなかった。学名「ワサビアジャポニカ」。そういえばチューブ入りや刺身のオマケに付いてるのじゃなくって、ホンモノのワサビアジャポニカを食べたくなってきた。かつて買って食べたことはあるが、チューブ入りに比べるとそんなにツンツンではなかったような気がする。なんというかちょっと上品なツンツンで、チューブ入りのようながーっというような下品で無茶苦茶な辛さではなかったと思う。久しぶりにホンモノのワサビアジャポニカでもってトロなどをいただきたい寒い寒い夜である。
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January 12, 2008

ニッポンが熱狂した大航空時代ー山崎明夫

ヒコーキに関するノンフィクション。第二次世界大戦前のニッポンのヒコーキ技術というのはなかなか世界の先の方をいけていたのだなあ、となんとも感慨深い内容である。特にフランスなどから仕入れたヒコーキ技術を自分たちのものとして築き上げていき、朝日新聞の「神風」、東京帝大(東大)航空研究所の「航研機」、大阪日日新聞の「ニッポン号」など、いくつかの世界的な記録を立てていった件は気持ちのいいものである。ニッポンのヒコーキ技術の基はアメリカではなくフランスなどヨーロッパなのであった。さらにそれらのヒコーキの舞台になったのが、中島飛行機のあった荻窪、国際空港としての立川飛行場、日本で初めて作られた飛行場の所沢などなど、なにかとオレの身近な場所が舞台であったのもなにか因縁めいたものを感じる今日このごろである...
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January 04, 2008

AV-8B

実は陰でコソコソと作ってはいるのだがなかなか時間がなくて完成しないヒコーキだけど、ここにきてやっと AV-8B が完成。ハリアーという世界で初めて実用化されたイギリス生まれの垂直離着陸(VTOL)機の改良型。オリジナルはずいぶん昔のヒコーキだけど、その後アメリカのメーカーで改良されて使われている戦闘攻撃機である。
ヒストリーチャンネルの番組で垂直離着陸しているとこを見たことがあるが、なにしろ垂直離着陸すると燃費は悪いわ音はうるさいわ、さらには空中停止するのもエンジンのオーバーヒートを防ぐため1分程度と時間が限られるようで(エンジン冷却水がその程度分しか積載されてないのだと)、普段は短いながらも滑走して離陸しているとのこと。機体の横に左右4つの排気口があるのだけど、後ろの2つだけがジェット排気で前の2つはジェット排気ではなく圧縮空気の排気なんだと。うーん、知らなかった。
将来は現在アメリカで開発されている F-35B(F-35 の VTOL 型)に変わっていくのだろうけど、まあとにかく何十年も前に実用化しているのがすごいことである。
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January 01, 2008

米沢へゆきました

2008年は雪の米沢へゆきました。朝5時に家を出て大宮-新潟-米沢-福島-仙台-東京というルート。途中、越後湯沢あたりは吹雪いてはいなかったものの大雪。バリバリ雪は降っているし視界も悪く、付近のスキー場では滑るのも結構しんどいであろう。新潟もさぞ雪がひどいのかと思いきや、ほとんど雪はなし。道路には積もってもいない。新潟でローカル線へ乗換えてから約3時間で米沢着。初めて来た米沢という場所はやはり大雪であった。次に乗る電車まで1時間半。駅の外へ出て米沢牛の定食を食べる。13時10分発のローカル線に乗り1時間弱で福島へ。そこから新幹線で仙台へ向かう。14時半頃仙台着。南口のコーヒーショップで時間をつぶした後、駅前のヨドバシカメラで時間をつぶし、エキナカの牛タン通りで早めの夕飯を食べて17時26分発の東京行きはやてで19時過ぎに東京着。
写真は新潟から乗ってきたローカル線を米沢駅で撮影。それから福島への途中の峠駅で買った有名な峠のチカラモチである。
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