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October 27, 2007

戦闘機パイロットの空戦哲学ー服部省吾

久しぶりのオタ本。パイロットってのは大変そうである。オレは高所が苦手なのでパイロットには向いていないと思うが、それでも戦闘機のシートにはいつか乗り込んでみたいなあと思っている。で、できたらキャノピーは閉めてもらいたい。で、できたらちょっとだけ滑走路をタキシングしてもらいたい。で、できたらアフターバーナーの強烈な加速感を体感させてもらいたい。で、できたら10m位の高さくらいなら飛び上がってもらいたい。でもそれ以上は無理のような気がする。旅客機は大きいのでまっすぐに飛んでいるとあまり浮遊感はないので安心できるが、くるくる廻るのはダメなような気がする... エスコンとは違うだろうからね。そういえばエスコンの XBOX 版が出ているみたいね。XBOX 持ってないので買わんけど。
この本の著者は当然もと戦闘機パイロットで、戦闘機パイロットはごく普通の平凡な人間であることをずいぶん強調しているけれど、やっぱそうじゃないと思う。普通のようでいてやっぱ違うと思う。それはちょっとだけかもしれないけど、やっぱ戦闘機パイロットに適性のある人なんだと思うし、それって身近にはあまりいないと思うし。
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October 20, 2007

M8ー高嶋哲夫

いやあ恐ろしい。M8 クラスの東京直下型大地震。
この本を読むと家の中のあっちこっちの地震対策をしないとなーと心の底から思わされる。何もしていないわけではない。風呂の残り湯を溜めておいたり、ミネラルフォーターを買置きしたり、食器棚のガラスに飛散防止シートを貼ったり、避難用ザックを用意したり... でも大きな箪笥や本棚には倒れ止めはしていないしとても十分とは思えない。この本を読んだらとてもそうは思えないのだ。作品にも出てくる神戸の震災の話だけど、大阪の会社の同期のヤツが言っていたのを思い出した。「大型のテレビが真横に宙を飛んでいく...」
でもどうもこの作品は少し楽観的な被害状況であるように思えた。相当な被害ではあるのだろうけど。でもそれはそうだろうな。あんまり悲壮な状況を読まされてもねえ。こんな感じであれば、そこから希望が生まれてくるってもんだろうね。
ここ最近続けて高嶋サンの作品を読んでしまったけれど、最近お気に入りである。面白くてどうなるんだろうっていう好奇心でぐいぐい読み進むことができて、大作なのにあっという間に読み終わってしまうのがなんとも悲しい...
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October 14, 2007

O 氏とのおもひで

春日部在住の O 氏から blog を見たぞとメールが来た。すでに何年も会っていないが、昔同じ会社にいた時にはずいぶんツルんであっちこっちを夜な夜な一緒に徘徊した悪友である。まだカローラ 1500SE ハードトップ(AE71だったか...)や AE86 レビンに乗っていた頃で、よく金曜日の夜は走り回ったもんだ。彼は F1 でオレは WRC だった... そういえばこないだの中国でのハミルトンのリタイアはなんだかなーであった。その前の富士では駐車場からコースまで、なんとバスで数時間かかったとかで、富士開催の F1 には二度と行かないと今回見に行った人間が言ってたぞ。WRC といえばもうすぐ RALLY JAPAN(北海道)である。スバルの 08 型 WR カーやスズキの SX4 WRC も公開されたがミツビシは一体いつなんだ? SX4 WRC なんか、見た感じ結構かっこいーんだよ、あれ。あんな感じで市販されたら思わず買っちゃうかも。
そんなこんなで、あらためて現在乗ってる LEGNUM VR-4 TypeS を。
「O 氏、今、これ↓に乗ってまっせ。でもあの頃みたいにぶひぶひ言わせるようなことはまったくなく、時々前のクルマをアオって息子にたしなめられるくらいです。そちらはスープラ(んなことはないか...)でぶひぶひいわせてますか? この VR-4 も結構いけちゃうヤツなので、あの頃みたいに、いろは坂でバトルやりますか? 重たくて86 レビンほど軽々しく加速しないから峠は無理か... 出たら速いんだけどね。なにせ V6 2500 24バルブツインカムでインタークーラー付ツインターボのフルタイム 4WD なので。この春、ポテンザ RE-01R にしてますし」
そんな O 氏の上の子はすでに社会人と聞いてビックリ... 下の子は大学受験... んー、そんなに時間が経過していたとは... 前のクルマをアオッてる場合じゃないかも。
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October 13, 2007

まわれ映写機ー椎名誠

シーナさんの映画への想いを綴った私小説である。第一部は子供時代から二十代後半までのハナシで、第二部は「ガクの冒険」の撮影記なんだけど、撮影記の方は怪しい探検隊的雰囲気の中でのオモシロカシイ内容。とても大変そうだけど、昔からの仲間とワイワイやりながら映画を作る作業はさぞや楽しいことであったろうと想像に難くない。「ガクの冒険」はケーブルTVで見たことあるのだけど、申し訳ないけどあまり印象に残っていない。野田サンがガクとカヌーに乗って流れていくところは憶えているのだけど、ほかの場面がほとんど浮かんでこない。(スイマセン...) やっぱ、客観的に見ていかにもシロートっぽい映画ではあった。(エラソーですが...)
それに比べると、次の作品である「うみそらさんごのいいつたえ」の方はずいぶんプロッぽい出来であった。(エラソーですが...)こちらはちゃんと映画館にお金を払って見に行ったのだけど、特にエンディングがよかった。高椅幸宏さんの音楽と画面がとてもよくマッチしていて大好きである。
映画のハナシはとりあえず置いといてこの本だけど、自分の人生のアレコレをこんなふうにひとつの小説にできることってすごいなと思った。オレの人生、こんなふうに小説にできないもんな、内容的にも...
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October 08, 2007

D80

我が家へデジイチがやってきた。
D3、D300 が発表されたこの時期になぜ D80 なのかという疑問もあるが、いいのである。発売からすでに1年位経過しているが中級機としてはまだまだいけてる機種であると確信しているし、後継はもう少し待たなければならないし、D300 はちょい高い。(D3 は論外。D200 も時期的に論外)まして D300 は自分のために取っておかなければならないので D80 で決まり。本体は Nikomat FTn から始まり、FE2, F4S, F100、レンズは、NikkorAuto50mmF1.4 に始まり、Ai105mmF2.5, Ai35-70mmF3.3-4.5, AiAF180mmF2.8, AiAF80-200mmF2.8, AiAF18-35mmF3.5-4.5, Tokina28-80mmF2.8, Tamron90mmF2.8 という品揃えなので今の我が家の一眼環境ではニコン以外は考えられない状況でもある。
同時購入は AF-S VR70-300mmF4.5-5.6。我が家のテツドーオタクのたっての願いであるが、これフィルイチ(フィルム一眼のこと)でも使えるレンズなのでヒコーキに有効であろう。
いやー、ちょっと触っただけだけど、いいねーデジは。やっぱいいわ、ニコン...(キムタクふうに)
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October 07, 2007

機体消失ー内田幹樹

内田サンの航空サスペンスミステリー。相変わらずヒコーキ大好きヤローには背景となるヒコーキやら航空事情が詳しく書かれていてヒジョーに興味深く読めてさすが元パイロットと思わせるし、飽きさせることのない展開でグイグイと読み進むことの出来る内容である。もったいないと思いつつも、あっという間に読み終えてしまった。なにげに、以前読んだ「操縦不能」や「パイロットインコマンド」と登場人物がうっすらとつながりがあって、この先どんなシリーズを展開していってくれるのか楽しみな作品だ。
と思いつつ最後のあとがきを読んでショック!... な、な、なんと、著者の内田サン、昨年亡くなっていたとは... これからも同じような作品を読み続けていきたいものだと期待していたのに。文庫しか読まないオレとしては、まだ文庫になっていない作品があといくつかあることを期待したい。合掌...
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October 05, 2007

F-4EJ kai

F-4EJ 改が完成。もうファントムはイヤというほど作ったが、しばらくするとまた作りたくなる不思議な機体だ。すでに同じファントムの 1/48 のヤツを先日またまた購入してしまった。やはりファントムはその形が美しいというほかないだろう。この尾翼の部隊マークは元々部隊のいた茨城にある筑波のガマからきているそうだ。ワンポイントだけどなかなか愛嬌があってかわいい。

話はまったく変わるけど今週は非常にタフな毎日であって、その中に電話会議の司会というのがあった。シンガポールを中心に、インド、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなどから全部で15、6人程度参加していたが、中国は国慶節で休み。頼りのシンガポールのおねーちゃんは、先週、今週と事前に2回にわたり15分程度のレクチャーをしてくれて、当日もメッセンジャーを使ってフォローしてくれた。Many thanks! ま、そのおかげもあって問題なく1時間半の電話会議は無事終了。またしても、エラいぞ自分!それにしてもはじまるまでのプレッシャーもあってここ2週間のあいだドーッと疲れ果てた...
それ以外の仕事でも、なんでこうもと思うようなことが次から次へと湧いて出てきて、ホンマに疲れ果てた日々であった。
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