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August 26, 2007

GALANT

GALANT FORTIS が出たね。8月頭にはディーラーから先行予約受付の通知が来ていたけど、先行予約なんかしない。ミツビシ車はそんなに焦って飛びついてはいかんのだ。リコールやらバグつぶしがあるし、なんといってもミツビシのやり方はあとでお買い得車や付加価値車が出てくるのが常である。(昔のやり方のままであるなら...)なんといっても今はセダンしかないのでここは様子見である。速いワゴンをお・ね・が・い...
GALANT が復活したので過去に乗っていたカッコいい GALANT VR-4 とその心臓である 4G63 の写真を WRCplus より。デカいドライビングorスポットランプが超かっこええ!オレの乗っていた GALANT VR-4 はブラック/シルバーのツートーンカラーのヤツだったけど、この 4G63 という名エンジンに乗れたことが心に残る想い出である。なにせランエボでその後の WRC でのミツビシ黄金時代を築いたエンジンである。その後 LEGNUM VR-4 TypeSに乗ってもうすでに10年近く経つが、特に故障もなく調子も良いので今すぐこの FORTIS を含めて他のクルマには換える気はまったくない。
そういえば、オレが昔っから訴えていたミツビシ車は回転半径がデカすぎるというクレイムがやっと通じたのか、 FORTIS の最小回転半径は 5m になった。なにもそこまでしなくてもいいが... 後発で出てくる FORTIS ワゴン(?)もせいぜい 5.4m 程度でお願いしたい。
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August 25, 2007

ただのナマズと思うなよー椎名誠

久しぶりの赤マントシリーズ。相変わらずシーナさんのエッセイは面白可笑しく思わずプッとニヤけてしまう内容が盛りだくさん。ただニヤけるだけでなくて世の中のなんかおかしい(変な)風潮やらおかしい(変な)決まりやらに対するスルドイ指摘が痛快でもあるし読んでいて、そーだそーだ、と大きく頷くことばかりだ。最近の世の中、どっかおかしくて(変で)恥ずかしい(変な)ことが多すぎるぞ。
「恥ずかしい津軽海峡」「ニッポン大バカ結婚式」「選挙はどうしてかっこ悪いのか」「運転免許更新エレジー」などなど悲しいニッポンの現実が白日の下にさらされているのだ。その中に時々悶絶食いもん系が散らばっているのがなんともニクい。
そんな中、沢野サンの挿絵のひとつに「たまには東村山の"マル"のカレーを食べよう」というのがあった。そういえば"マル"のカレー、オレも食ってないなー...
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August 18, 2007

F-104DJ

F-104DJ 完成。スターファイターの練習機型で、以前戦闘機型を作っていたのだが、あれは 1/72 でこっちは 1/48。最近なんだか 1/48 の方がお気に入り。細かいところも正確に再現できるし何かと作りやすい。でも問題なのは設置スペースを占有することで、1/72 なら2機置けるところが1機しか置けない。ウサギ小屋の日本人の家の悲しい現実...
以前書いたが、このヒコーキのモケー、小学校低学年の頃に縁日で買ってもらって父親に作ってもらったという思い出の機体である。それは戦闘機型であったが、なんだか鉛筆のようなロケットのようなその特徴ある形を今でも鮮明に憶えている。そのときのモケーが 1/72 だったのか 1/48 だったのかは定かではないが、自分の手にした感覚では 1/48。でも子供の頃に歩いた道を大人になってから訪れてみると道が異様に狭いと感じるように、もしかしたら 1/72 だったのかもしれない。いつか再現したいと思っていたのがやっと実現した。
今回もスミ入れはほぼパーペキで、連日の最高気温を記録している夏の日差しの中でスーパーメタリックのシルバーが眩しい。
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August 12, 2007

志賀高原

久しぶりに今年は志賀高原へ。当然スキーでも来たことはあるが夏も面白い場所であるということを思い知った。あんなに歩く場所があるとは知らんかったし、大好きな湿原だらけである。これらは熊の湯のホテル前の硯川バス停リフト上から歩き回れる場所。渋池(左)には浮島があってモウセンゴケという有名な食虫植物が群れている。リフト降りて10分程度。池の向こうに見えている山は横手山。四十八池(中)は山の中にこつ然と現れる湿原で、渋池から40分くらいだったか。ここにもモウセンゴケがいっぱい。向こう側の山は志賀岳と裏志賀岳。ここで標高2000ちょいだったかな。志賀岳の噴火で志賀高原が作られたそうで、この尾根を通るルートはちょっときつめのハイキングコースで子供らも大勢歩いていたのだが、当然メタボのおれはそちらは通らず迂回。大沼池(右)は志賀岳の噴火でできたという湖で四十八池から60分は歩いたな。ルートからこの池が見えたときはあそこまで降りるのか...と気持ちが萎えてしまうくらい遥か下に見えたのだが、案の定メタボにはつらいルートであった。標高差で200メートルくらいだったか、特に帰りはそれを登るので非常につらかった。といいながら老若男女が結構歩いていたのだけどね。運動不足の年寄りにはきつい。
その他東館山などへ行き寺子屋、一の瀬、焼額山などを眺めて非常に懐かしかった。スキーでここら辺を訪れていたのはもう20年くらい前だったな...
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August 11, 2007

帝王の殻ー神林長平

少し前にやっと神林さんの火星三部作の真ん中の1冊をゲットした。いつも行ってる本屋で見つけたので、そのときはおおっと唸ってしまい一瞬の感激に浸ることができた。
このシリーズ、はじめに入り込むのに少々の時間を要するのだが、入り込むとぐいぐいとのめり込んでゆく。特に中盤以降の”戦い”に入るとそれが顕著である。この本を読み終えてからもう一度「あなたの魂に安らぎあれ」という獏センセーが大絶賛したシリーズ1作目を読み始めた。そうすることでおれの中での作品に対する理解度が一気に進みそうである。
おれは高校生の昔から SF 好きを自認してはいたけれど、純粋な SF 好きとは少し違うかもという実感は自分にも少しあった。なにしろディックやハインラインやらの(古典的な)海外 SF は皆無ではないけどほとんど読んでいないし、筒井さん系のドタバタ SF と小松さん系の長編 SF という国内の作品ばっかりだったから、そういう意味ではずいぶん偏りがあってそれが今でも続いている。そんな中でこの火星三部作は海外のハードコア SF っていうのか、そんな匂いを感じた。大好きな「戦闘妖精・雪風」シリーズも、少しそんな感じがしたね。ま、おれの完璧な個人的意見だけど...
とにかく、その構想と壮大さはもの凄い!
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August 04, 2007

Stars and the Moon

音楽ネタを。
T-SQUARE がまだ The SQUARE だったころの名盤である。ディスコグラフィの写真を見ると笑うほどメンバーが若いんだけど、最近のオレのお気に入りのアルバム。というか昔から好きだったけど、ひとりリバイバルで聴きまくっているのだ。これも VAN HALEN の JUMP と同じ年代の作品なので今から見ればだいぶ古くなってしまったが、中身はまったく古さを感じさせない。中に収められている曲はみんな好きだけど、特に良いのは「Maybe I'm Wrong」「Mist Of Time」「Enrai」だ。「Enrai」なんか、伊東さんの lyricon や alto sax 、和泉さんのピアノを聴いただけで目頭が熱くなるくらいである...
このアルバムは、夜のワインディングロードを軽快に駆け抜けるクルマの中で聴くとサイコーである。昔なら夜の横浜新道だ。最近はまったく走っていないので、道自体が今どうなっているのかわからないんだけど...
とにかくSQUAREの中でもサイコーに素晴らしい1枚なのでぜひ聴くべし!
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